野老朝雄(ところあさお)の経歴や作品、本名や性格は?【画像】

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2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム案に、野老朝雄(ところあさお)さんがデザインした市松模様(本人曰く、組市松紋)が選ばれたようですね。

藍色で単色のA案ですね。カラフルなBCD案とは明らかに異なったデザインをしているため、インターネット上では「佐野案のように出来レースなのではないか?」と話題になっているようです・・・。

確かに、一つだけ異質なデザインでしたからね。。疑われてしまうのも仕方がないかもですね。世間では一番投票率が低いエンブレムというのもマイナスポイントでしょう。

オリンピックという、スポーツの祭典としては地味過ぎる色合いなのも疑問ですし。商業系組合や会議等の、お堅いエンブレムといった第一印象です。

デザインは悪くなく、むしろ良いデザインだとは思いますが、オリンピックのエンブレムデザインというと、なんか違う気がします。。家紋としてみれば格好良いデザインと思います!

まあ、そんな言われようのA案・組市松模様エンブレムですが、それをデザインした野老朝雄(ところあさお)さんの経歴や作品、そして性格などの主義・思想が気になるところですよね。

今回は、野老朝雄さんについて調べてみました。

それでは、今回もお伝えしていきたいと思います。

野老朝雄(ところあさお)の経歴とは?本名なのか?

野老朝雄、ところあさお
野老朝雄(ところあさお)

初見ではまず読めなさそうな、芸術家やデザイナーが使うペンネームのようにも見えますが、本名のようですね。

野老=ヤマノイモ科、蔓性の多年植物の名称のようで、自生している植物の名称みたいです。

ヤマノイモ科の蔓性(つるせい)の多年草。原野に自生。葉は心臓形で先がとがり、互生する。雌雄異株。夏、淡緑色の小花を穂状につける。根茎にひげ根が多く、これを老人のひげにたとえて野老(やろう)とよび、正月の飾りに用い長寿を祝う。根茎をあく抜きして食用にすることもある。

引用:コトバンク> デジタル大辞泉> 野老とは

平均寿命が短い時代、老人になるまで生きることは難しかったので、根っこが老人の髭に似ている野老は縁起が良かったんでしょうね。食用になるそうですが、食べたことがないです。

どんな味がするんでしょうね?

ちなみに猛毒で有名なハシリドコロ(走野老)も、この野老からきているみたいですね。こちらはナス科ですが、根の見た目は似ていますし。

野老朝雄さんの見た目も髭が長いので、苗字に合わしているのかもしれませんね~。

それにしても珍しい名字です。全国でも840人ほどしかいないようですし。


野老朝雄さんも、幼少時代は苦労されたみたいですね。でも本名が珍しいというのは、デザイナーとしては覚えてもらいやすくて良いですよね。知名度は重要ですからね^^;

話を戻しまして、生年月日は1969年5月7日で、2016年4月現在は56歳ですね。見た目よりもお若い?修験者の格好をさせたら似合いそうですね~。

出身大学は東京造形大学の建築を専攻していたようです。1992年に大学を卒業していますね。現在東京大学工学部建築家の非常勤講師もしているみたいです。

野老朝雄(ところあさお)の作品はどんなものがあるのか?

野老朝雄さんの作品は結婚指輪のパッケージデザインもしているみたいですね。


また、建築では、建て替えた大名古屋ビルヂングの建築にも関わっていたようですね。

画像で見ると、一見普通のビルのように見えますが、細部が面白いデザインをしています。野老さんは、下層のファサードガラスパターンを担当していたみたいですね。

大名古屋ビルヂング

wikipedeiaの下の方に画像が有りますので、そちらで大名古屋ビルヂング(二代目)をご確認下さい。

ファサードの構成パターン

ファサードガラスパターンというのは、ガラスの並べ方や形状を示しているんでしょうね。

業界でも仕事ができる建築デザイナーだったのがわかりますね。今回のオリンピックエンブレムが選ばれたのも、デザインと今までの実績が評価されたのでしょうね。

野老朝雄(ところあさお)の性格は?

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最後に、野老朝雄さんの性格や主義・思想について調べてみました。

建築デザイナーで、仕事についてはかなり真面目な感じがしますね。


便器の位置まで、しっかり考えるのは仕事で手を抜かない性格というのがわかりますよね。設計者の役割は重いと発言しています。

またギャンブル等も一切しないみたいです。イメージ通り素朴なお人柄なようですね。


まあ、デザイナーとかアーティストは安定しない職業ですからね・・・。それとも、野老朝雄さんの性格から来ているのでしょうか(笑)意外な一面が有るのかもしれませんね。


真摯に作品のことを考える性格をしているのが伺えますね。佐野研二郎さんとは大違いな感じですね。。

また、野老朝雄さんの主義・思想についてはわかりませんでしたが、日本を愛しているというのはTwitterの呟きから見て取れますね。


2月11日といえば建国記念の日ですよね。日本が嫌いな人ではなくて安心?ですね。

それでは、野老朝雄さんについてのご紹介は以上となります。

今後、オリンピックエンブレムデザインについて賛否が問われるとは思いますが、意見に左右されず、ブレずに今後の仕事も頑張ってもらいたいところです。

ここまで見て頂きありがとうございました。次回もよろしくお願い致します。

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